全国各紙投稿欄に感動の声、続々!佐藤愛子著『九十歳。何がめでたい』が発売から半年で56万部突破のメガヒット!!まだまだ勢いが止まりません!!!

 

 

▲「たくさんの読者の心に届いて、面白いと言ってもらえるのが嬉しい」と佐藤さん

  勢いは、全く衰えないどころか増すばかり。

 現在93歳の直木賞作家・佐藤愛子さんが綴った最新エッセイ集『九十歳。何がめでたい』が、2016年8月の発売から半年で、13刷56万部を突破しました。書店では、本書を中心に「佐藤愛子フェア」が展開され、「佐藤愛子ブームの到来」と大変なムーブメントになっています。

 その火付け役となった本書は、これまでに数え切れないほどの新聞や雑誌の書評でも取り上げられ、また編集部には読者の皆さんから届いた「愛読者はがき」の数が、なんと5000通を超えています。もちろん、この数は前例がなく、反響の大きさを物語っています。どのお便りにも、ビッシリと感想が綴られていますが、ほんの一部をご紹介しますと――

「人生の教科書にします」

「そうだ、そうだと、一言一句共感しました」

「痛快この上ない」

「主人が亡くなってもぬけの殻のようになっていましたが、この本を読んだら最初から最後まで楽しくて、主人が亡くなって一周忌も経っていないのに声が出るほど自分が笑えたことに、ビックリしました」

 といった、感銘の声や、自分や家族の苦しい暮らしの中でも、この本を読んで元気になったという声もたくさんありました。さらに娘や息子、友人からプレゼントされたという声も多く、この本がいかに多くの方から大切に読まれているかが伝わってきます。

 そうした声は今年に入り、なんと次々と新聞の投稿欄にも掲載され、より多くの読者を獲得しています。1月だけで3本の投稿が掲載されましたが、その筆者は奇しくも11歳、48歳、89歳と、世代を超えて読み継がれている本書の特色を表しています。

●毎日新聞1月5日付「みんなの広場」に掲載された「困難な中にも楽しみ見つけ」(筆者・山口県下関市の48歳女性)

 投稿は昨年は明るいニュースが少なかった気がします。そうした中、私が頼もしく思ったのは佐藤愛子さんの「九十歳。何がめでたい」の刊行とベストセラー入りです。>という文章で始まります。その女性は、入院生活を送っていた25年前、鬱屈した中で佐藤愛子さんの著作を読み、困難な中でも面白いことを見つけて楽しむ佐藤さんの姿に励まされ、現在も「怒りの愛子」の影響で新聞に投稿していると綴っていらっしゃいます。そうした佐藤さんの前向きな姿勢は、90歳を過ぎて満身創痍となった中で綴られた本書に結実していると言えます。

●中日新聞1月6日付「くらしの作文」に掲載された「私たち。とてもめでたい」(筆者・愛知県豊橋市の11歳の女の子)

 この作文からは、70歳の祖母、44歳の母親、そして11歳の女の子が、一冊の本を読み楽しむ家族の光景が浮かびます。

<おばあちゃんが、ゲラゲラ笑いころげながら本を読んでいました。

「その笑い方のときは、ぜったいおもしろいとき」だと思った私は、「なになに、そんなにおもしろいの」と言って、借りることにしました。

 その本は作家の佐藤愛子さんが書かれた「九十歳。何がめでたい」でした。>

 そんな文章から始まる作文が中日新聞に掲載された日から、中部地方では本書の売れ行きが倍増。現在は、<新聞に紹介された小学生の作文が大反響!!そこには身近な「本」のある暮らしがありました>という言葉とともに、この作文が載ったPOPが各書店の店頭に飾られています。一冊の本が三世代の母娘に笑顔を送り届けた様子を、ぜひたくさんの方に読んで頂きたいので、全文ご覧ください。

▲この作文を掲載したPOPを飾ってくださった書店店頭(愛知県豊橋市・積文館書店)

●山形新聞1月14日付「やましんサロン」に掲載された「卒寿 人々の支えに感謝」(筆者・山形市の89歳女性)

 彼女が綴ったのは、息子や孫夫婦、ひ孫の総勢27人が集まって開かれた「卒寿祝い」の日のこと。

<席上、孫たちからの贈りものに佐藤愛子著「九十歳。何がめでたい」の本があった。作者は御年93歳になられたのに、老化現象どこ吹く風、真実なのにユーモアたっぷりで面白く、自分も明るく生きていこうと元気が出て来たように思う。>

 90歳を超えても佐藤さんのように、いつまでも元気で暮らしてほしい、そう願って孫たちが贈った一冊の本。この女性に改めて話を聞いたところ、意外なことが分かりました。

 なんと孫たちからプレゼントされる前に、自分で買って読んでいたそうです。手許に同じ本が2冊・・・どうされるのかと思ったら、「この本をあげたいと思っているお友達がいたから、ちょうど良かったの(笑)」とのこと。有り難うございます。

 さらに毎日新聞1月30日付の1面「余録」欄でも採り上げられ、よく売れている理由は〈老いとどう向き合えばいいのかを考える人が多いのだろう〉と、高齢化社会の真っ只中で〈老いをユーモラスにつづる〉本書を評してくれています。

 全国の書店でベストセラーランキング1位が続出し、3月上旬には、本書に関する大きな露出も控えている本書ですが、佐藤さんに言わせれば「売れた、売れたって、何がめでたい!」。売れることではなく、「たくさんの読者の心に届いて、面白いと言ってもらえるのが一番嬉しい」とのこと。

ぜひ皆さんも本書を手にとっていただき、日頃の憂さを笑い飛ばしてください。

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