世界的指揮者の佐渡裕が原作を手がけた絵本が登場! 素敵な第九コンサートへの招待状!「はじめてのオーケストラ」(10/27刊)

 

2011年にベルリンフィルを指揮し、現在オーストリアを代表するトーンキュンストラー管弦楽団音楽監督を務める世界的指揮者佐渡裕氏が初めて手がけた絵本。ひとりでも多くの子供たちにクラシックコンサートに足を運んで欲しいという思いがこもっています。絵は人気絵本画家のはたこうしろう氏。本作に登場する曲は日本人が一番好むといわれる、歓喜の歌で有名なベートーヴェンの『第九』です。

主人公は6才の女の子。お父さんは指揮者というお仕事をしている。でもお父さんの仕事って何?オーケストラって何だろう。自分ははまだ未就学児童だったから演奏会に行けなくて、よくわかりません。でも大丈夫。やっと小学校にあがったのです。今日はオーケストラの演奏会に行ける日。おめかししてお母さんと一緒にコンサートホールへ向かいます。ホールに入ると、そこにはたくさんの人、人。そしてたくさんの演奏家たち。舞台が暗くなりお父さんが指揮台に立つと,素晴らしい時間が始まりました・・・・・・。

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◆著者プロフィール◆佐渡裕(さど・ゆたか)

指揮者。1961年京都府生まれ。京都市立芸術大学卒業。故レナード・バーンスタイン、小澤征爾らに師事。1989年ブザンソン国際指揮者コンクール優勝。その後ヨーロッパにてパリ管弦楽団、ベルリンフィルハーモニー管弦楽団ほか名門オーケストラを毎年多数指揮。2015年よりオーストリアで100年以上の歴史を持つトーンキュンストラー管弦楽団音楽監督に就任し、海外の拠点をウィーンに置いて活動している。国内では兵庫県立芸術文化センター芸術監督、シエナ・ウインド・オーケストラ首席指揮者を務めるほか、「1万人の第九」の指揮や、2015年まで「題名のない音楽会」(テレビ朝日系列)の司会者を7年半務めたことでも知られる。
著書に『僕はいかにして指揮者になったのか』(新潮文庫)、『棒を振る人生~指揮者は時間を彫刻する~』(PHP新書)などがある。
佐渡裕オフィシャルファンサイト http://yutaka-sado.meetsfan.jp/

世界的指揮者の佐渡裕が原作を手がけた絵本が登場! 素敵な第九コンサートへの招待状!「はじめてのオーケストラ」(10/27刊)