桜木紫乃、待望の最新作『氷の轍』は、人間ドラマとミステリーが高次元で融合した超大作!大型映像化決定!(9/27刊)

 

北海道釧路市の千代ノ浦海岸で男性の他殺死体が発見された。被害者は札幌市の元タクシー乗務員滝川信夫、八十歳。北海道警釧路方面本部刑事第一課の大門真由は、滝川の自宅で北原白秋の詩集『白金之獨樂』を発見する。

滝川は青森市出身。八戸市の歓楽街で働いた後、札幌に移住した。生涯独身で、身寄りもなかったという。真由は、最後の最後に「ひとり」が苦しく心細くなった滝川の縋ろうとした縁を、わずかな糸から紐解いてゆく。

定価:本体1,600円+税 2016年9月27日発売 

四六判簡易フランス装・352ページ

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【著者プロフィール】桜木紫乃(さくらぎ・しの)/1965年、北海道生まれ。2002年「雪虫」で第82回オール讀物新人賞を受賞。07年同作を収録した初の短編集『氷平線』が新聞書評等で絶賛される。13年『LOVE LESS(ラブレス)』で第19回島清恋愛文学賞を受賞。同年『ホテルローヤル』で第149回直木三十五賞を受賞。他の著書に『凍原』『起終点駅(ターミナル)』『無垢の領域』『ブルース』『霧(ウラル)』『裸の華』などがある。『氷の轍』は『凍原』以来となる、北海道警釧路方面本部の女性刑事を主人公とした長編ミステリ-。

※著者は北海道在住です。東京での取材日がございます。お気軽にお問い合わせ下さい。

 

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ドラマの放送と書籍の出版が連動したメディアミックスを展開!

ABC創立65周年記念スペシャルドラマ「氷の轍」

主演・柴咲コウ

2016年11月5日(土)夜9時より、ABC・テレビ朝日系列にて放映!

 

主人公・大門真由を演じるのは、柴咲コウ。真由と向き合い「現場にも、マネージャーさんに来てもらうことなく、マネージャーさんもいない状況でなるべくひとりの時間を作るようにしていました」という彼女が、「孤独」と「屈託」を抱えた刑事を熱演しています!

 

凍てつく冷気と人間の情をぜひお楽しみください!

 

小学館『氷の轍』特設サイト

ドラマ『氷の轍』公式サイト

 

桜木紫乃、待望の最新作『氷の轍』は、人間ドラマとミステリーが高次元で融合した超大作!大型映像化決定!(9/27刊)