国際ジャーナリスト・落合信彦氏の「アメリカ研究」集大成!!『そして、アメリカは消える』(9/5刊)を緊急書き下ろし──「アメリカの劣化」が世界を激変させている!

 

「私の人生は、アメリカに与えられたと言ってもいい」

 国際ジャーナリストの落合信彦氏はそう語っています。

 若き頃、ペンシルヴァニア州のオルブライト大学に入学してから、半世紀以上にわたってアメリカを見つめ続けてきた落合氏。今回の本は、アメリカに関連した数々の書籍を出してきた同氏の「集大成」とも言える本です。

 そのタイトルが『そして、アメリカは消える』であることについて、落合氏は「アメリカを愛する私にとってはいささか残念だが、それこそがあの国の置かれている現状だ」とも語っています。

「世界の警察官」としての役割をかなぐり捨て、世界に対するプレゼンスも低下してしまったアメリカ。その「大国」としての存在感が消えつつあるというのです。

 それによって、中国やロシアといった「猛獣たち」が好き勝手に暴れ回り、世界は「ジャングル化」してしまった――。

 落合氏はまた、ドナルド・トランプ氏vsヒラリー・クリントン氏の争いを「絶望の大統領選」だと指摘しています。

 暴言ばかりが話題になるトランプ氏と、メール問題が今もくすぶっているヒラリー氏。本書では、彼らの論戦は「ガキの口喧嘩」であり、「世界を背負って立つアメリカのトップとして、まったく素養がない」と断じています。

 なぜ、アメリカはここまで劣化し、凋落したのか。かつての「強く美しいアメリカ」はなぜ消えてしまったのか。それが本書の大きなテーマです。

 本書に登場するのは、オバマ大統領、プーチン大統領、習近平国家主席、そしてトランプ氏にヒラリー氏。

さらには、アイゼンハワー、ジョン・F・ケネディ、ジョンソン、ニクソン、フォード、カーター、レーガン、ジョージ・ブッシュ、クリントン、ジョージ・W・ブッシュといった歴代のアメリカ大統領たち。

 彼らが何をしたのか、あるいはしなかったのか。現代の国際政治が動いている理由が見えてくる、“教養としての国際関係”を身に付けるための必読の一冊です。

 

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国際ジャーナリスト・落合信彦氏の「アメリカ研究」集大成!!『そして、アメリカは消える』(9/5刊)を緊急書き下ろし──「アメリカの劣化」が世界を激変させている!