「いきものがかり」の『いきものがたり』(8/29刊)

 

今や国民的グループとなった「いきものがかり」のリーダーが、
自分たちの出会いからの足跡を、一言一句、自分の言葉で綴った、
自伝的ノンフィクション。

書籍化するきっかけは、水野良樹さんのツイートでした。
2015年10月から呟き始めた、水野さんの言葉による、自分たちの物語。
読み始めた時に、すぐ「これを本にしたい!」という熱い思いを抱きました。

そこには、小1での出会いから始まり、路上ライブデビューして、
高校卒業時には一旦解散、再び夢を描いて集まり、ひとつひとつ夢を叶えていく、
そんな本当にキラキラした物語が詰まっていました。

いきものがかりのファンの皆さんには、もちろん楽しんで頂ける内容だと思いますが、
ミュージシャンを目指している皆さん、
漫画家を目指している皆さん、
夢を叶えたいと思っている皆さん、
そんな方々へも、強く心へ訴えてくる本だとお薦めできます。

限りなく謙虚でいながら、夢のハードルは絶対に下げない、
自分たちの夢にリミッターを付けない、
そんな姿は、ひたむきでもあり、したたかでもあり、読み手をワクワクさせます。

450ページもの大作ですが、制作部、資材部、販売部の協力もあって、
税込み1700円という、破格の安さで出すことが出来ました。

もし売れなかったら、私は始末書を書かなければ・・・(笑)

いきものがかりメジャーデビュー10周年の、記念出版ともいえる集大成本です。
デビュー前の写真も多数収録してあります。
ぜひ、書店さん等で、お手に取ってみて下さい。(編集担当:八巻和弘)

本書の内容はこちら

◆著者プロフィール◆水野良樹(みずの・よしき)

1982年生まれ。ソングライター。
99年に吉岡聖恵、山下穂尊と「いきものがかり」を結成。06年メジャーデビュー。
作詞作曲を担当した代表作に「ありがとう」「YELL」「じょいふる」「風が吹いている」など。
神奈川県出身。

「いきものがかり」の『いきものがたり』(8/29刊)