「人生、まだまだ変えられそうな気がした!」との声が続々。社会派ブロガーと世界一プロゲーマーの異色対談『悩みどころと逃げどころ』、大反響で発売たちまち大増刷!

 

月間200万ページビューを誇る社会派ブロガーちきりんさんと、ギネスにも認定されている世界一のプロゲーマー、梅原大吾さんが「いい人生の探し方」を語り尽くした対談本『悩みどころと逃げどころ』(小学館新書)、発売1週間で大増刷になりました。

 

あり得ない組み合わせ!?

まずこの顔ぶれからして、「なぜこの2人?」と話題沸騰です。それぞれの分野ではダントツの人気がありますが、居場所も考え方もまったく違う2人がどうして人生を語り合うことになったのか――。

ちきりんさんは、「梅原さんは学校が大嫌いで、授業中は寝てばかりいたという。それなのに私の周りにいる一流大学を出た人たちの誰よりも考える力が図抜けている。だったら、学校って何を学ぶところなのかを梅原さんと考えてみたい」と思ったそうです。

学校への不満から始まった対談は最初から盛り上がって足かけ4年、100時間にも及び、「いい人生とは何か、それはどうすれば見つけられるのか?」というところまで発展しました。

 

結論が出ない対談!?

「自分が決めた人生なら逃げてはダメでしょう!」という梅原さん。一方、ちきりんさんは「頑張って、頑張って、でもどうしてもダメだったら別な居場所を見つけるのも幸せをつかむ方法」と梅原さんを煽ります。

「先生の言うことを聞くだけの子どもを育てる学校なんて、行く意味ないのでは?」というちきりんさんに、梅原さんは「バイトのときでさえ学歴で見下される経験をしてきた僕からすれば、大学なんていかなくても何とかなるよ、なんて軽々しく言えません」と反論します。

こんな感じで、ご両者の話はことごとくぶつかり合いますが、共通するのは、お2人とも、あがいて、もがいて、悩んで、回り道して今の「いい人生」にたどり着いたこと。そして、さらに変わろうとしていることです。

この本を読んでも、お2人の答えは書いてありません。でも、気がつけば一緒に対談している気分になり、自分なりの「いい人生」を考えていると思います。

●著者プロフィール ●

◆ちきりん ◆関西出身。証券会社勤務、米国留学、外資系企業勤務を経て2011年から文筆活動に専念。05年開設の社会派ブログ「Chikirinの日記」は日本屈指のアクセス数を誇る。『マーケット感覚を身につけよう』ほか著書多数。 

◆梅原大吾 (うめはら・だいご)◆1981年青森生まれ。14歳で格闘ゲーム国内最強となり、17歳で世界大会に優勝。2010年、米国企業と契約を結び、日本人初のプロゲーマーとなる。著書『勝ち続ける意志力』で綴った勝負哲学はビジネスパーソンからも高く評価されている。 

悩みどころと逃げどころ

↑足かけ4年、100時間にも及ぶ対談を終えたときの梅原大吾さんとちきりんさん。ちきりんさんは残念ながら、顔出し不可です。

「人生、まだまだ変えられそうな気がした!」との声が続々。社会派ブロガーと世界一プロゲーマーの異色対談『悩みどころと逃げどころ』、大反響で発売たちまち大増刷!