井沢元彦氏の新たなライフワーク、待望の第2弾!!『逆説の世界史② 一神教のタブーと民族差別』

 

  『逆説の世界史』シリーズは、累計500万部突破のベストセラー『逆説の日本史』の著者による新たなライフワーク。構想に15年以上を費やした本企画は、民族、宗教、イデオロギーによる偏見や差別を極力排し、いわば「地球人の視点」で歴史を読み解く逆説史観による文明論です。

 待望の第2弾は、多神教信者の多い日本人には分かりづらい「一神教の世界」がテーマ。ユダヤ教、キリスト教、イスラム教それぞれの「神」の誕生と「聖典」の成立にかかわる謎を解明しながら、いま日本人が知っておくべき“すぐそこにある危機”の核心に迫ります。

  「ユダヤ民族差別を生んだ根源は『マタイによる福音書』」「ローマ・カトリック教会がタブー視するキリスト教の大矛盾」「ダンテの『神曲』がイスラム教社会で「禁書」となる理由」「シーア派とスンニー派の抗争とムハンマドの血脈」「聖地エルサレムは誰のものか」「十字軍遠征がもたらした憎悪の連鎖」「最大最強だったオスマン帝国が衰退した要因」「中東和平をこじらせる最大の障害」等々、混迷する世界のニュースをより深く理解するために、「逆説史観」によって読み解いた必読の入門書です。

 

『逆説の世界史 一神教のタブーと民族差別』井沢元彦

定価:本体1,650円+税  四六判上製/384頁/ISBN978-4-09-388467-9

本書の内容はこちら

 

 

 また、6月中旬には電子書籍版『逆説の世界史』の第1巻「古代エジプトと中華帝国の興廃」と第2巻「一神教のタブーと民族差別」も配信する予定です。

 特に、第1巻は日本語バージョンの他に、英語バージョンも作成し、日本だけでなく、英語圏に向けて配信します。

 第1巻の英語バージョンのタイトルは──。

 

An Upside-Down History of the World Vol.1:

The Rise and Fall of Ancient Egypt and Confucian China

 

 ちなみに、第1巻のテーマは「文明はなぜ衰退あるいは停滞するのか」。第一章の古代エジプト文明編では、ピラミッドは何のために造られ、巨大建築物を造る技術はなぜ継承されずに文明が滅亡したのか、という古代史最大の謎を解明。第二章の中国文明の力量と停滞編では、15世紀に世界の最先端だった国家がなぜ六百年以上も停滞しているのか、儒教社会を支配する「中華思想」の不思議を読み解きます。

 

         

●『逆説の世界史』は小学館のウェブサイト「BOOK PEOPLE」で好評連載中です!

【日本語版】http://bp.shogakukan.co.jp/gyakusetsu/jp/

【英語版】http://bp.shogakukan.co.jp/gyakusetsu/en/

 

●YouTubeの紹介ビデオも下記サイトでぜひご覧ください。

【日本語版】https://www.youtube.com/watch?v=YhDSk71FF1U

【英語版】https://www.youtube.com/watch?v=eQ-YsQtXpos

 

《ご案内》

井沢元彦著『逆説の世界史』は下記で「小学館BOOK PEOPLE」に連載中です。

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http://bp.shogakukan.co.jp

            

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