「読んだら、とっても料理がしたくなりました!」の声が続々。「ひと手間、ブラボー!」な、読む料理本『明日から、料理上手』、たちまち3刷。

 

代官山で人気の料理教室「リコズキッチン」を主宰する、料理家・山脇りこさんの著書は、これが11冊目。「だし」「おもてなし」レシピで人気ですが、今回の本は、全176ページの半分が文章。全部、著者本人が書きました!
読者からの反響も大きく、Amazonの「料理の基礎」「和食」でカテゴリー1位になっています。その内容は、

◆会得した料理の工夫やコツ、その手間が必要な理由を惜しみなく。
料理でいちばん大切だと思うこと、楽しみながら料理上手になる意外な近道を、この1冊に詰め込みました。40歳を過ぎてから料理を仕事にした著者。レシピと読み物が半々。読んだら料理がつくりたくなる!と評判に!

◆コツが詰まったひと皿を、くり返しつくれば料理上手に!
野菜の水分を抜く、肉に火を入れる、魚の下処理をする、おいしくつくるにはコツや大事なひと手間が欠かせない。いろんなレシピを試すのではなく、そのコツが詰まった料理を何度もくり返しつくるべし。つくればつくるほど、勘どころわかって料理上手に! そんな「基本の10皿」は、著者が考え抜いて選んだものぞろい。

料理上手ってどんな人? 料理が好き、食べることが好き、一緒に食べたい人がいる
一緒に食べたい誰かや自分のためなら、ひと手間かける気にもなる。おいしくするには欠かせないひと手間があるし、ちょっと高くてもよい調味料を使うのも大事。国内のつくり手を巡って、試して選んだ調味料リストも、母のレシピや旅でインスパイアされたレシピなど、とっておきレシピ55も。

「料理ってたのしいものなんだ」と、改めて思えるはず。料理上手への道は、本書を読むことからです!

 

PS. 著者が、料理教室でもくり返し語っている、ほかの国ではない日本独特の調理法、塩もみ。これ、大事です。

            塩もみについて、真剣に考えたことありますか?

水くさいのはゴメンです。野菜をおいしくするには、水分のコントロールが鍵!

・きゅうりの塩もみ/薄く小口切りにしたきゅうりに塩をふり、からめて10分おく。水分が出ているのを確かめ、流水でかるくもみ洗い。さらしをのせたざるに上げて、しっかり絞る。手のひらの上できゅうりが立つくらい。大根などほかの野菜も。同じ要領です。

本書の内容はこちら

 

著者プロフィール◆山脇りこ(やまわき・りこ)/料理家。長崎の老舗旅館で生まれ、季節を感じる食材や料理、しつらえをこよなく愛するように。世界各地の市場やレストランを訪ね、地産の食材で料理を作る&習う旅を数多く経験。ADF(Formation d'Alain Ducasse + tsuji) や国内外でフランス料理や日本料理などを学ぶ。2005年自宅で料理サロンを始め、NYでの生活を経て、2010年代官山に料理教室「リコズキッチン」をオープン。旬の食材をいかしたシンプルな料理とスタイリングが人気。日本のだしを伝える「おだしの教室」を続ける一方、絶滅危惧種の日本の調味料を探索の日々。2014年『昆布レシピ95』がグルマン世界レシピ本大賞受賞。平成27年9月~28年3月、農林水産省の「和食の保護・継承に向けた検討会」委員。

4/11~1週間、農林水産省の食堂で、著者監修の春のランチが提供されます。ぜひお試しを!

http://rikoskitchen.com/

 

 

「読んだら、とっても料理がしたくなりました!」の声が続々。「ひと手間、ブラボー!」な、読む料理本『明日から、料理上手』、たちまち3刷。