トランプ現象はなぜ起こったのか──大きく変化しつつあるアメリカを、池上さんが徹底解説!『池上彰の世界の見方 アメリカ』(4/7刊)

 

知っているようで知らないアメリカ

アメリカ大統領選挙の候補者選びは、共和党がドナルド・トランプ、民主党がバーニー・サンダースという、当初は予想もしなかった候補が快進撃しています。
トランプは、「メキシコからの不法移民は受け入れない」という強硬な姿勢をとっています。そもそも移民によってつくられた国なのに?? また、彼の主な支持層は白人の低所得者層の男性ですが、従来、共和党は大企業や裕福な白人の支持者が多く、民主党は中小企業や白人以外の支持者が多いといわれてきたはず??
アメリカという国が、大きく変質しつつあります。2050年には、白人が半数を割ってしまうという予測も出ています。そのとき、アメリカにどんなことが起こるのか──。

この本では、池上さんが独自の6つのテーマから、変化し続けるアメリカを解説しています。実は本のもとになったのは、池上さんの母校・都立大泉高校の附属中学校で行った6時間の特別授業。3日間にわたり、中学3年生に授業を受けてもらいました。授業の一部は、テレビ朝日系列で放送中の「池上彰のニュースそうだったのか!!」でも放送され大好評!
中学生に行った授業だから、大人が読んでスラスラ理解できます。
日本国内でのさまざまな問題の背後に、アメリカという存在があります。アメリカをよく知ることで、日本はどうなんだろうと考えるきっかけになるはずです。

本書の内容はこちら

著者プロフィール◆池上彰(いけがみ・あきら)/1950年長野県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、73年にNHK入局。報道局社会部記者などを経て、94年から11年間にわたり、『週刊こどもニュース』のお父さん役を務め、わかりやすく丁寧な解説で人気を集める。2005年にNHKを退職し、フリージャーナリストに。12年より東京工業大学リベラルアーツセンター教授。16年より名城大学教授、東京工業大学特命教授。
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トランプ現象はなぜ起こったのか──大きく変化しつつあるアメリカを、池上さんが徹底解説!『池上彰の世界の見方 アメリカ』(4/7刊)