大反響でたちまち重版! 大卒30代女性の知られざる現実を描いた『貧困女子のリアル』

 

シングルマザーらの貧困ではなく、大学を卒業して就職したのに困窮した生活を送っている……都会で働く、そんな30代女性の現実をルポした『貧困女子のリアル』が大変好評です。東京・千代田区にある三省堂書店神保町本店では発売直後に「今週のベストセラー」新書部門で7位になり、その他の書店でも売れていて、2週間で重版となりました。

夕刊フジなどの書評欄や、ネットでは「NEWSポストセブン」「livedoor NEWS」などで取り上げられ、個人の書評ブログでも多くコメントされています。

〇マツコ・デラックスも関心
貧困生活の原因が、学生時代の奨学金の返済というケースも多いようですが、あのマツコ・デラックスさんがテレビ番組「5時に夢中!」(TOKYO MX、2月8日放映分)で、この本の書評に対して「奨学金の制度って、そろそろ考えなきゃいけない」「奨学金は、もう無償(返済不要)にすべき」と発言。話題になりました。

本書に出てくる女性たちのコメントの一部をご紹介すると……。

〇収入はあるのに貧困!?
「ここ2年、朝・昼・晩と3食ほぼカップラーメン。ドラッグストアで88円のものを買ってきて、そればかりです」
「15万円を消費者金融やクレジットカードの返済に充て、10万円が家賃、5万円を母へ仕送りして光熱費、通信費、食費を支払うと生活費はほとんど残りません」

〇ストレスで生活がすさむ!?
「週に2万~3万円分のジャンクフードを買い込んで、食べては吐くの繰り返し。これをしていないと、心の均衡が保てないんです」
「セックスフレンドは欠かしたことがありません。ウチの会社の40~50代の男性との不倫を適当にしています」

〇だから愛されたい!?
「パチンコ店で、おじいちゃんにナンパされて。すごく私のことをありがたがってくれて、こちらが感謝したい気分でした」

著者プロフィール◆沢木文(さわき・あや)
1976年、東京都足立区生まれ。大学在学中よりメンズファッション誌の編集に携わる。以降、『プチセブン』『PS』『VoCE』『Grazia』『Suits』などの女性誌でフリーランスの編集者として活動。“自立と自由”をテーマに、恋愛、結婚・出産、人間関係など、女性から注目される特集を多数手がけている。人物取材に定評があり、今までにインタビューした著名人は200人を超える。

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大反響でたちまち重版! 大卒30代女性の知られざる現実を描いた『貧困女子のリアル』