『気まぐれコンセプト 完全版』…連載開始から35年間のベストセレクション!!

 

 その時代の最先端の流行を、4コマギャグ漫画で紹介してきた『気まぐれコンセプト』。スピリッツの35年の歩みと時をほぼ同じくして、休み無く週刊連載を続けてきた本作の集大成版!

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▲本著の主人公、いつでもミーハーで仕事はΔ、の白クマ広告社・ヒライ。


 2015年のリニューアルまでの、第1シーズンのネタを選り抜きで収めた一冊です。1981年~2015年にかけての漫画作品のほか、各年流行したエンタメ情報や、その年のベストCMを記事で紹介します! さらに、「最新広告用語辞典」も収録する豪華仕様。
 時事ネタを扱う本作は、「松田聖子」や「郷ひろみ」らの二度の結婚などは、もちろん、ゴシップにワイドショーはなんでもござれ。昭和天皇崩御の前は、宮内庁が「自粛の自粛」を呼びかけましたが、その時の様子など、当時のニュースも漫画で振り返ります。「チョベリバ」「激おこぷんぷん丸」など懐かしの流行言葉ネタももちろん必見で、文化の発信者「女子高生」の生態もあまさず観察し尽くしております。

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▲主人公ら白クマ広告社のクライアント、カブト自動車の宣伝部長・ザイゼン。白クマ広告社に煮え湯を飲ますこと35年。最近はSNSにはまり、「イイネ!乞食」になりさがる。


 そして、本作の著者「ホイチョイ・プロダクションズ」と言えば、『私をスキーに連れてって』 『彼女が水着にきがえたら』  『波の数だけ抱きしめて』 『メッセンジャー』 (1999年)『バブルへGO!! タイムマシンはドラム式』などの、トレンディ映画の第一人者。公開年のページには、お宝制作秘話が登場します。
 1981年~2015年に青春時代があった世代の人々にとって、間違いなく! 「心のアルバム」となる一冊です!

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▲ヒライよろしく、『気まコン』の連載を担当した弊誌ヒラ社員は総勢17名あまり。最近の担当がココだけのお話、いたします。


(以下は、担当編集者より、個人的なイチオシ情報です!)

 担当編集のワタクシは、1986年生まれで、バブルもしらず、ゆとりと言われた世代ですが、この一冊を持っていれば、会社の年上の先輩ともかなり話を合わせられるということが分かりました。新人の皆さん、ご接待多めの職種の皆さん、クラブやキャバクラにお勤めの方にもおすすめです!

 そして、最近だと、合コンが廃れてきていると言われていますが、この『気まぐれコンセプト完全版』では、懐かしの「合コンゲーム」ネタを集めたコーナーも特別に設けました。! 「ドゥビドゥビゲーム」「真実の10円ゲーム」など、往年の合コンゲームが今逆に新しい。「へー! こんなゲームがあるんだー!」と宴が盛り上がること間違いなし!

 全世代のチャラ男の皆さん! クラシカルにしてモダンなモテテクのバイブルと言えば、『気まコン完全版』でキマリですよ!

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著者プロフィール:ホイチョイ・プロダクションズ

週刊ビッグコミックスピリッツにて、『気まぐれコンセプト』を休みなく35年間連載する他、映画やテレビ・ラジオ脚本(『東京上級デート』)、書籍(『新東京いい店やれる店』 『気まぐれコンセプト クロニクル』)絵本(『しろねこラム・ニャンおたのしみ』『冬のえほん集』共著)なども手がける、マルチクリエーターズ集団。

『気まぐれコンセプト 完全版』…連載開始から35年間のベストセレクション!!