発売2日目で即、大増刷決定!!最愛の妻のがん闘病、そして感動の長男誕生を、人気キャスター・清水健さんが綴った『112日間のママ』(2/8刊)は既に書店様より絶賛の声が寄せられています!!

 

 本書は関西の人気キャスター・清水健氏が、一周忌に、妻の奈緒さん(享年29)とともに乳がんと闘った日々を綴ったものです。

2013年5月  清水健アナウンサーと番組のスタイリストだった奈緒さんが結婚。

2014年4月  奈緒さんの妊娠がわかった直後に、乳がんを患っていることが発覚する。

2014年10月  長男誕生。直後に転移が認められ、闘病生活に入る。

2015年2月   奈緒さん、逝去。

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 書店員の皆様が本書に寄せてくださった感想をご紹介します。

「キャスターとしてにこやかな笑顔を浮かべる清水さんの、苦悩と辛さとそして意志の強さも感じることができました。『一人で子供を育てなくてはいけない』というのは、夫として素直な発言だと思いました。奈緒さんのひたむきに生きようとする思いと、それを悩みながら受け入れて共に生き抜くことを選んだ清水さんの強さに涙がぼろぼろとこぼれました」(大垣書店商品部・森田彩美様)

 

「涙でなかなか読めませんでした。家族の為に強く生きて優しく包み込んで、すごく素敵な女性でお母さん。本当に悲しすぎます。生きると言う事は何かを改めて考えさせられる一冊でした」(ジュンク堂書店千日前店・工藤千秋様)

 

「人は誰にでも受け入れなければならない運命がある。目をそむけたくなるような現実を乗り越えて明日へと踏み出すために、この本は必要だ。読後に残るのは眩しいまでの優しくて強くて清らかな輝き…この本に確かに刻まれたその命の証をいつまでも心して留めておこうと感じた」(三省堂書店営業企画室・内田剛様)

 

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 妻・奈緒さんが生後112日の長男を遺して亡くなったわずか10日後に、清水健キャスターは関西地方で月曜から金曜の生放送報道番組『かんさい情報ネットten.』のメインキャスターとしてカメラの前に復帰しました。

 それから1年、あえてほとんど語ってこなかった夫妻の闘いを、初めて明らかにしたのが本書です。

「もう限界だと思うことも正直、あった」

「大切な人を失うと、どうしたらいいかわからなくて、抱え込んでしまう。閉じこもってしまう」

「でも、やっぱり会いたくて、会いたくてたまらない」……

 まだまだ辛い「闘い」が続いている中で、清水キャスターは奈緒さんとの日々をあえて克明に記しています。

 それは、本書がいまなお、妻と息子と自分、「3人で生きている証」。

 そして、大切な人を想って欲しい、との想い。

 今の自分にできることは何かを問い続けることが、妻からの宿題だから、と。

「なんとか前を向いて行く……」、と誓いはするが、「やっぱり悲しくて寂しくて……」と絞り出した清水アナの叫びに、誰もが胸を打たれます。

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 ニュースキャスターの辛坊治郎氏は、本書を読んで、こうコメントしています。

「泣きました。愛すること、生まれること、生きること、そして死ぬこと。私は、当たり前の日常の中で気づかずにいた人生の本質のすべてを、この本の中で見つけました。『シミケン』は世界一不幸で、そして世界一幸せな男です」

 

[編集担当から]

病気と闘っていく夫妻の関係から別れまでを克明に記した本書は、清水健さんから奈緒さんへのラブレターでもあります。夫を支えようとし続けた奈緒さんのすごさ。妻の「想い」を守っていこうとする清水さんの切なさ。自分の大事な人との関係をもう一度考えさせられます。

 

【著者プロフィール】清水健(しみず・けん)/1976年大阪堺市生まれ。中央大学文学部社会学科卒業。2001年読売テレビに入社。『あさパラ!』『どっちの料理ショー』など情報バラエティー番組を担当し、「シミケン」の愛称で親しまれている。2009年から夕方の報道番組『かんさい情報ネットten.』を担当。現在、メインキャスターをつとめる。2013年5月、 奈緒さんと結婚。2014年4月 奈緒さんの妊娠がわかった直後、乳がんを患っていることが発覚する。同年10月、長男誕生。直後に転移が認められ、闘病生活に入る。2015年2月11日、奈緒さん、逝去。

 

本書の内容はこちら

 

 

発売2日目で即、大増刷決定!!最愛の妻のがん闘病、そして感動の長男誕生を、人気キャスター・清水健さんが綴った『112日間のママ』(2/8刊)は既に書店様より絶賛の声が寄せられています!!