『教場』君には、警察学校を辞めてもらう。 週刊文春「2013年ミステリーベスト10」国内部門第1位

 
初の警察学校小説にして決定版。脱帽――。横山秀夫

 希望に燃え、警察学校初任科第九十八期短期過程に入校した生徒たち。彼らを待ち受けていたのは、冷厳な白髪教官・風間公親だった。半年にわたり続く過酷な訓練と授業、厳格な規律、外出不可という環境のなかで、わずかなミスもすべて見抜いてしまう風間に睨まれれば最後、即日退校という結果が待っている。必要な人材を育てる前に、不要な人材をはじきだすための篩。それが、警察学校だ。すべてが伏線。一行も読み逃すな。

累計30万部突破!

2014年本屋大賞ノミネート作品

2014年このミス第2位

宝島社「このミステリーがすごい!2014年版」(国内編)

TBS系「王様のブランチ」、朝日新聞「売れてる本」など

90以上のメディアに取り上げられた

前代未聞の警察小説、文庫化!

待望の続編、ついに登場!

『教場2』、2016年2月末日発売!

本書の内容はこちら

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著者プロフィール:長岡弘樹(ながおか・ひろき)

1969年山形県生まれ。筑波大学卒。2003年「真夏の車輪」で第25回小説推理新人賞受賞。08年「傍聞き」で第61回日本推理作家協会賞(短編部門)受賞。同作を収録した短編集『傍聞き』が40万部を超えるベストセラーとなる。他の著書に『波形の声』『群青のタンデム』などがある。

『教場』君には、警察学校を辞めてもらう。 週刊文春「2013年ミステリーベスト10」国内部門第1位