中国語で発信するための必携ツール!待望の改訂版『日中辞典 第3版』

 

 現在、日本には中国から多くの旅行者・留学生・ビジネスマンなどが訪れています。中国人旅行者への接客に必要な中国語会話集の類が続々と出版されているように、日本にいながら中国語を使う機会が日増しに増えています。

 小学館の『日中辞典』は、言いたい日本語の内容を的確な中国語で表現するための決定版辞典として支持され続け、1987年の初版刊行以来、類書の追随を許さず、累計発行部数29万部のロングセラー辞典となっています。

 今回の改訂では、日常わたしたちが使う、生活の言葉を最新の中国語表現で表したいと考え、できるかぎり多くの語彙を盛り込みました。また、ニュース・新聞などで見聞きする政治・経済・科学技術などの言葉についても充実させました。収録語数は約95,000語で、類書中最大級です。次に新項目の中から一部の語をご紹介します。

*アジアインフラ投資銀行 ⇒ 亚洲基础设施投资银行,亚投行

*LCC ⇒ 低成本航空公司

*介護保険 ⇒ 护理保险

*カテキン ⇒ 儿茶素

*(洋服が)かぶる  ⇒  撞衫

*ケータリング⇒ 送餐服务

*集団的自衛権⇒ 集体自卫权

*摂食障害 ⇒  进食障碍

*セルライト ⇒  脂肪团

*知育玩具 ⇒  益智玩具

*地産地消 ⇒  地产地销

*聴導犬 ⇒  助听犬,导聋犬

*ドナーカード ⇒  器官捐献卡

*ドリップバッグ(のコーヒー)⇒ 挂耳咖啡

*ネイリスト ⇒  美甲师

*バイセクシャル ⇒  双性恋

*ハンズフリー ⇒  免提

*フェアトレード ⇒  公平贸易

*副流煙 ⇒ 侧流烟

*ブロガー ⇒  博主

*(駅の)ホームドア ⇒  屏蔽门

*ホールディングカンパニー ⇒ 控股公司,持股公司

*メルトダウン ⇒  堆芯熔化

*リターナブル ⇒  可回收再利用的

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初校から四校まで、各2000ページを越えるゲラの山

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中国発行の最新辞書など、数多くの資料を精査して編集

 さらに、日本の文化・習慣・風俗などについて、中国語で紹介するコラムも随所に織り込んでいます。「天下り」「おせち料理」「華道」「歌舞伎」「ゴールデンウィーク」「七五三」「相撲」「銭湯」「畳」「梅雨」「納豆」「花見」「分別ごみ」「落語」などなど、約100のテーマについて、わかりやすい中国語で丁寧に解説しました。

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日本の文化・習慣を中国語で紹介

 中国の人々との交流がますます広がるなかで、中国語で自分の意思を的確に伝えたり、相手の要求に応じたガイドをしたりする能力が求められています。本書は、そんな時代の要請にこたえられる内容を満載した、最新・最詳の辞典です。

【共同編集】

北京・対外経済貿易大学/北京・商務印書館/小学館

【日中辞典 第3版 編集委員】

守屋宏則  明治大学教授

王 亜新  東洋大学教授

今井敬子  元 静岡大学教授

大川完三郎 中央大学教授

遠藤雅裕  中央大学教授

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