原田マハ待望の新作『ロマンシエ』(11/27ごろ発売)は、本邦初!展覧会とリンクした小説です!

 

 キュレーターの経験を活かし、アートを題材にした小説で人気の原田マハさん。待望の新作は、芸術の都・パリを舞台に、アートに恋に全力疾走の痛快ラブ・コメディです。

 今回の主人公・美智之輔は、見た目は超イケメンの乙女な“美術系男子”。アーティストを夢見る彼は、留学先のパリで、カリスマ人気小説家・羽生光晴と出会います。訳ありの彼女が匿われていたのは、歴史あるリトグラフ工房「idem」。そこで出合ったリトグラフの奥深さに感動した美智之輔は、光晴をサポートしつつ、リトグラフを制作することに……。

 美智之輔の奮闘ぶりを明るく描きつつも、クリエイターたちの情熱や苦悩にも触れた本書。アート好きな方にも、ラブコメで笑って泣きたい方にも楽しんでいただける一冊です。

 

『ロマンシエ』原田マハ

定価:本体1,500円+税 11月27日ごろ発売

本書の内容はこちら

 

 

この小説の中に登場する「idem」のリトグラフ展が実現します!

小説とリンクした展覧会の開催は、本邦初!!

 

「君が叫んだその場所こそがほんとの世界の真ん中なのだ。」展

(c)羽生光晴/原田マハ

パリ・リトグラフ工房idemから───現代アーティスト20人の叫びと囁き

【日時】2015年12月5日(土)~2016年2月7日(日)

【場所】東京ステーションギャラリー

企画・監修:原田マハ/Idem Paris/東京ステーションギャラリー

 

パリのエスプリがぎゅっと詰まった小説(フィクション)と展覧会(リアル)。今までにない新しい試みを楽しんでください。そう、ロマンシエ(小説家)冥利に尽きるとは、まさにこのことです。 ──────原田マハ

20150728 (1)

 

【著者紹介】原田マハ(はらだ・まは)

1962年、東京都生まれ。2005年に「カフーを待ちわびて」で第1回日本ラブストーリー大賞を受賞しデビュー。2012年に「楽園のカンヴァス」で第25回山本周五郎賞を受賞。

 

 

原田マハ待望の新作『ロマンシエ』(11/27ごろ発売)は、本邦初!展覧会とリンクした小説です!