風を感じ、風を起こして下さい!! 坪田譲治文学賞作家が描く最新作は、感動の駅伝小説『白をつなぐ』

 

 児童文学作家として一作ごとに新しい世界に挑み描き上げてきた坪田譲治文学賞作家、まはら三桃。前作『伝説のエンドーくん』では中学校の教師たちを主人公にした新たな視点で学園小説を描き、2014年4月の発売以来増刷を重ね、現在5刷のスマッシュヒットになっています。

 そんな著者が今回取り上げたテーマは、「駅伝」。毎年1月に広島を舞台に行われる、都道府県対抗駅伝を題材にした物語です。

 開催地広島では、地元の県人会などが応援合戦を繰り広げるなど、おおいに盛り上がり、箱根駅伝のスターたちが故郷のチームで参加するなど、見所も多い大会です。

 この物語の主人公は、福岡県代表の選手たち。中学生、高校生、大学生・社会人の7人の選手たちが、それぞれの立場や境遇で悩みや思いを抱えながらも、“走りたい”という思いはひとつ。世代を超えてひとつのチームとして、たすきをつないでいきます。

熱いドラマが必ず生まれる駅伝。この『白をつなぐ』にも、熱いドラマが詰まっています。

中高生にはもちろん、大人の読者にもオススメ。

これを読めば、駅伝を今まで以上に楽しめること間違いありません!

 

『白をつなぐ』まはら三桃

定価:本体1,400円+税 2015年10月21日発売

本書の内容はこちら

好評既刊『伝説のエンドーくん』まはら三桃 の内容はこちら

 

[著者紹介]まはら三桃(まはら・みと)

1966年、福岡県北九州市生まれ。2005年、講談社児童文学新人賞佳作を受賞。主な著書に『たまごを持つように』『おとうさんの手』『鷹のように帆をあげて』『風味さんじゅうまる』(講談社)、『なみだの穴』(小峰書店)、『伝説のエンドーくん』(小学館)などがある。『鉄のしぶきがはねる』(講談社)で2011年度坪田譲治文学賞、第四回JBBY賞を受賞。福岡市在住。鹿児島児童文学者の会「あしべ」同人。

 

風を感じ、風を起こして下さい!! 坪田譲治文学賞作家が描く最新作は、感動の駅伝小説『白をつなぐ』