この冬最大の超大作感動映画を完全ノベライズ。「名手」が執筆!世界から賞賛された日本人外交官の真実に迫る。

 

 12月5日から全国ロードショー公開される超大作感動映画のノベライズです。

 著者の大石直紀氏は、プロフィールにもあるように、数々の受賞歴がありオリジナル作品も多数発表している作家の方ですが、映画ノベライズも数多く手がけており、シュアーで読みやすく勘所をきちんと押さえた作品は、読者のみならず映画製作者からも高く評価されています。  

 

 今回ノベライズした映画『杉原千畝』は、映画『太平洋の奇跡 フォックスと呼ばれた男』(こちらの作品も大石さんがノベライズを手がけました)と同じ製作チームの手になるもので、製作者側から直々に「ノベライズは大石直紀さんで」と指名がありました。

 

 映画とはやや異なるドラマ構成ですが、映画に優るとも劣らない感動が味わえる作品となっています。映画を観た方も、これから観る方も充分に楽しめる、「ノベライズの名手」が執筆した作品です。是非、ご一読ください。

 

 以下、内容です。

 第二次世界大戦の開戦直後、軍靴の響き高まる東欧リトアニアで、ナチスの迫害から逃れてきたユダヤ難民の人々に自らの判断で二千百三十九枚のビザを発給し、六千人の命を救った日本人外交官・杉原千畝。彼は卓抜した語学力と独自の情報収集能力を駆使して、世界情勢の貴重な情報を発信し続けた優れたインテリジェンス・オフィサーでもあった。

 政府の意に反してビザを発給し続けた杉原を、戦後、日本の外務省は無視し続けたが、世界は彼の功績を大きく賞賛した。人間・杉原千畝を支えていたもの何だったのか、勇気ある男の感動の真実に迫る。

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著者プロフィール

大石直紀(おおいし なおき)

1958年、静岡県生まれ。98年『パレスチナから来た少女』で日本ミステリー文学大賞新人賞、2003年『テロリストが夢見た桜』で小学館文庫小説賞、06年『オブリビオン~忘却』で横溝正史ミステリ大賞テレビ東京賞を受賞。著書に『グラウンドキーパー狂詩曲』、『ビストロ青猫謎解きレシピ』シリーズなどのオリジナル作品のほか、『太平洋の奇跡 フォックスと呼ばれた男』、『綱引いちゃった!』、『逆転裁判』、『相棒-劇場版Ⅲ-』、『深夜食堂』、『イン・ザ・ヒーロー』などの映画ノベライズ作品も数多く手がけ、「ノベライズの名手」としても評価が高い。

この冬最大の超大作感動映画を完全ノベライズ。「名手」が執筆!世界から賞賛された日本人外交官の真実に迫る。