速報! 日野原先生の104歳出版記念記者会見 会場は笑いの渦!!

 

東京・築地の聖路加国際大学 会議室で、9月25日午後『戦争といのちと聖路加国際病院ものがたり』刊行記念の記者会見が催されました。

冒頭、日野原先生の挨拶は、日本の病院史の中でも特異な存在である聖路加国際病院の戦時下のエピソードを交えながら、予定を大きく超過してユーモアたっぷりに繰り広げられました。

先生が何度もおっしゃったのが「戦争はいじめと同じ。絶対にやってはいけないこと」というこの本の根幹の考え方でした。

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続く質疑応答でも

「戦争には絶対反対です。軍備を拡充して脅威に対抗するのはキリがない競争で全く無意味です。」

「日本国憲法は”堪えてゆるす”聖書の精神に近いと思います。だから大切にしたいのです。」

「憲法解釈を変えては絶対にいけません。」

など非戦の意思を強く会見で述べられました。

「私が伝えたいことはこの本に書いたとおり。今も私がこんなにしゃべっているのだから、皆さんからまだ質問があるとは驚きです!」

会見は終始、ユーモアに包まれ、時に爆笑の渦でした。

もうすぐ104歳を迎えるとは思えない張りのある声で長時間の会見をこなし、最後はカメラマンに大きな円を描くポーズでサービス。

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「小さな円ではなく大きな円を描く。小さな円で満足するより、世の中の何かの役に立つ大きな夢を描く円弧の一部であれ」という先生の生き方を体現したポーズでした。

生きるレジェンド、日野原先生の元気に圧倒された会見でした。

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速報! 日野原先生の104歳出版記念記者会見 会場は笑いの渦!!