『「ばぁばの料理」最終講義』は、テレビだけでは伝わらなかったばぁばの遺言です。

 

著者の鈴木登紀子さんは大正13年に青森・八戸に生まれました。
同年生まれの著名人には、越路吹雪、相田みつを、力道山、マーロン・ブランド、トルーマン・カポーティらがいます。
篆刻家だった父の元には毎晩のように来客があり、母は誰が何人で訪なっても動じることなくおもてなしをこなしていたそうです。
そんなおもてなし上手な、明治生まれの母の背中を見て育った彼女の原点はここにあります。
明治、大正、昭和、そして平成と時代は変わっても変わらないもの。
それは「食べることは、生きること」とばぁばは言います。
家族の命を支える料理とは? 日本人として受け継がねばならない食のルールとは?
現役最高齢の料理研究家である著者は、本書を「私の最後の遺言」として、厳選した20のレシピとともに日本のすべての女性のためにまとめました。
会社員の夫、3人の子供と暮らす普通の主婦だったばぁばが、40代半ばに料理研究家としてデビューして半世紀。ばぁばの「遺言」は、すべての女性に勇気と優しさと希望を与えてくれることでしょう。

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『「ばぁばの料理」最終講義』は、テレビだけでは伝わらなかったばぁばの遺言です。