誰もが知りたい“カラクリ”はこの一冊でわかる!!『仁義なき宅配 ヤマトvs佐川vs日本郵便vsアマゾン』(9/2刊)

 

 なぜ、アマゾンをはじめとするネット通販は「送料無料」なのか。

 なぜ、ほぼ全国どこにでも「翌日配送」が可能なのか。

 その陰には、ヤマト運輸、佐川急便、日本郵便の宅配業界大手3社による、苛烈なシェア争いがありました。しかし、宅配ビジネスの実態は、これまで業界のベールに包まれたままだったのです。

 本書は、「潜入労働」という取材手法によって、その「宅配戦争」の光と影に迫ったビジネス・レポートです。

 取材したのは、アマゾン、ユニクロへの潜入取材で話題を呼び、「企業にもっとも嫌がられるジャーナリスト」の異名をもつ横田増生氏。あるときは宅配ドライバーの助手として、またあるときは宅配センターの倉庫係として、現場で見たもの聞いたものを通じて、急成長を続ける宅配ビジネスの実態をあぶり出します。著者は「まえがき」でこう書きます。

〈ただ一つだけ自分に課したいことは、できるだけ宅配荷物の近くに身を置いて書く、ということだ。業界の専門用語を並べてお茶を濁すような本にだけはしたくない。そのためには、宅配荷物の動きに合わせて、自分の身体も一緒に動かしたい。そうすることで、読んでくれる人が納得するような本ができる可能性につながるのではないか〉

 本書を手に取っていただき、ぜひ、著者のその覚悟をご覧ください。

著者プロフィール/横田増生(よこた・ますお)……1965年福岡県生まれ。関西学院大学を卒業後、予備校講師を経て、アメリカ・アイオワ大学ジャーナリズム学部で修士号を取得。93年に帰国後、物流業界紙『輸送経済』の記者、編集長を務める。99年よりフリーランスとして活躍。主な著書に、『潜入ルポ アマゾン・ドット・コム』『ユニクロ帝国の光と影』『評伝 ナンシー関』『中学受験』など。

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誰もが知りたい“カラクリ”はこの一冊でわかる!!『仁義なき宅配 ヤマトvs佐川vs日本郵便vsアマゾン』(9/2刊)