【第153回直木賞】の候補作になりました。門井慶喜・著『東京帝大叡古教授』

 

最高学府で連続殺人事件! 容疑者は、夏目漱石!? 事件の真相は、まさに予測不能!!?

文系の天才博士が、近代化が進む日本の“政治の火種”を背景に、連続殺人事件を解決するミステリー、門井慶喜『東京帝大叡古教授』が、第153回直木賞候補となりました。 選考委員会は7月16日(木)の予定です。

 

 物語の主人公・宇野辺叡古(うのべ・えーこ)は、東京帝国大学法科大学の教授。大著『日本政治史之研究』で知られる彼は、社会科学にとどまらず人文科学にも通じる“知の巨人”である。そんな彼が、連続殺人事件に遭遇した。時代は明治、殺されたのは帝大教授たち。事件の背景には、生まれたての近代国家「日本」が抱えた悩ましい政治の火種があった。

 日本初!文系の天才博士が事件を解決する歴史ミステリー、最終ページまでお楽しみあれ!

 

『東京帝大叡古教授』門井慶喜

定価:本体1,600円+税   続々増刷絶賛発売中です

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門井慶喜(かどい・よしのぶ)

1971年、群馬県生まれ。同志社大学文学部卒業。2003年「キッドナッパーズ」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。初の単行本は’06年『天才たちの値段─美術探偵・神永美有』。また、’08年『人形の部屋』、’09年『パラドックス実践』で日本推理作家協会賞候補にもなっている。最新作は『注文の多い美術館』

 

【第153回直木賞】の候補作になりました。門井慶喜・著『東京帝大叡古教授』