小学館文庫小説賞受賞者の額賀澪さんは、松本清張賞も受賞! 注目の大型新人現る!

 

 5月8日に、第十六回小学館文庫小説賞贈呈式が行われました。今回の受賞作は、額賀澪さんの『ヒトリコ』です。この作品は額賀澪さんが、日本大学芸術学部文芸学科在籍中に、卒業制作で書いた作品が元になっています。現代に生きる24歳の作家ならではの言葉、空気感、きらめきがあふれています。

 なお額賀澪さんは、小学館文庫小説賞受賞決定直後に、第22回松本清張賞も『屋上のウインドノーツ』で受賞しました。新人発掘の文学賞をほぼ同時期にW受賞の快挙は大変珍しいことです。これを記念して出版社を超えて、この受賞作2作をWデビュー作とし、同時刊行(6月26日ごろ)いたします。さらに、小学館、文藝春秋両社で協力体制をとり、宣伝活動を展開いたします。 

本書『ヒトリコ』をもっとお知りになりたい方はこちら

額賀澪(ぬかが・みお):1990年、茨城県行方郡麻生町(現・行方市)に生まれる。10歳のとき、初めての小説を書く。高校卒業後、小説家を目指して日本大学芸術学部文芸学科へ入学。創作やDTPを学ぶ。大学卒業後は広告代理店で制作として勤務しながら創作を続けている。

 

 

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