【50年間行方知れずの絵画】が、ロシアで再発見! 『日本美術全集⑱』(4/24発売)に収録。

 

 およそ50年にわたり行方知れずになっていたプロレタリア絵画5点が、このたび弊社調査によりエルミタージュ美術館ほかロシアの美術館で“再発見”されました。新規撮影の上、4月24日刊行の『日本美術全集 第18巻 戦争と美術』に掲載いたします。

 この巻は、日本美術全集としてはじめて、アジア太平洋戦争に関連した美術作品を中心に構成した、画期的な美術本です。1931年の柳条湖事件、そして日中戦争から太平洋戦争、1945年の敗戦までに関連した作品を、単なる歴史資料としてではなく、また特定のイデオロギーにとらわれることなく、あくまで美術作品としてアカデミックな立場から検証・考察しました。

 同時に、戦前のモダン・アートの展開や日本美術のグローバルな広がり、反戦美術やプロレタリア美術など、戦前・戦中の短いながらも劇的で多面的な時代の美術の実態を浮き彫りにしています。

 

『日本美術全集 第18巻 戦争と美術』

定価:本体15,000円+税 2015年4月24日発売

 

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【50年間行方知れずの絵画】が、ロシアで再発見! 『日本美術全集⑱』(4/24発売)に収録。