【舞台は、神保町!!】堂場瞬一渾身の最新作『夏の雷音』は、史上初の神保町ミステリー!

 

 神保町といえば、いわずとしれた本の街。でもそれだけではありません。食の名店が数多く、さらに、区画によって楽器店やスポーツ店がひしめく、混沌とした中にも昔ながらの調和が保たれた、知る人ぞ知る居心地のよい素敵な街なのです。

 堂場瞬一の最新作は、この神保町を舞台にした本格ミステリー!

 神保町のギターショップから盗まれた1億2000万円のエレキギター。そして、その店のオーナーが謎の死を遂げる。生まれも育ちも神保町の大学准教授・吾妻幹は、愛する街で起こった殺人事件を追跡するうちに、ギター業界の裏側やオークションの実情を知り…。

 さて、今回特筆すべきなのは、この小説の中に、実在の神保町の名店が次々と登場すること。

 さぼうる、共栄堂、揚子江菜館…。読み進むうちに、まるで神保町を街歩きしているような不思議な感覚に。たとえ、神保町をご存じない方も、これでこの街の虜になること間違いなし!

 高校生のころから神保町をこよなく愛する堂場瞬一が満を持して描く、そしてそんな堂場瞬一でなければ描けない、“史上初の神保町ミステリー”。

 最後に、神保町を知る方にはダメ押しを。 書き出しの1行は、

『神保町のソウルフードは、「キッチン南海」のカツカレーである。』

 

夏の雷音』堂場瞬一

定価:本体1,700円+税 2015年4月23日発売

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【舞台は、神保町!!】堂場瞬一渾身の最新作『夏の雷音』は、史上初の神保町ミステリー!