門井慶喜・著『東京帝大叡古教授』、早くも重版! 「ウンベルト・エーコ」ならぬ天才政治学者「ウノベ・エーコ」が事件を解決します。

 

 物語の主人公・宇野辺叡古(うのべえーこ)は、東京帝国大学法科大学の教授である。大著『日本政治史之研究』で知られる彼は、法律・政治などの社会科学にとどまらず、語学・文学・史学など人文科学にも通じる、“知の巨人”だ。その知の巨人が、連続殺人事件に遭遇する。時代は明治。殺されたのは帝大教授たち。事件の背景には生まれたての近代国家「日本」が抱えた政治の火種があった。

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【著者プロフィール】●門井慶喜(かどい・よしのぶ):1971年、群馬県生まれ。同志社大学文学部卒業。2003年「キッドナッパーズ」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。初の単行本は'06年『天才たちの値段ー美術探偵・神永美有』。また、'08年『人形の部屋』、'09年『パラドックス実践』で日本推理作家協会賞候補にもなっている。最新作は『注文の多い美術館』。

門井慶喜・著『東京帝大叡古教授』、早くも重版! 「ウンベルト・エーコ」ならぬ天才政治学者「ウノベ・エーコ」が事件を解決します。