小説史上最古の三角関係を林真理子が描く! 『STORY OF UJI 小説源氏物語』

 

 凡庸だが、どこか男好きするひとりの女性ー浮舟。彼女を巡って光源氏ゆかりの貴公子ふたりが、究極の恋愛ゲームをくりひろげる。薫と匂宮(におうのみや)、ふたりの男からの求愛に思い悩んだ浮舟がとった選択とは?

 雑誌『和樂』で連載中から人気を博した、平安貴族たちがくりひろげる恋愛群像劇。約1000年前に、紫式部が書いた「源氏物語」を、恋愛小説の神様、林真理子が現代に甦らせた傑作小説です。

この本をもっとおしりになりたい方へ

●林真理子:山梨生まれ、コピーライターを経て作家に。『最終便に間に合えば』『京都まで』で直木賞。『白蓮れんれん』で柴田錬三郎賞、『みんなの秘密』で吉川英治文学賞を受賞。源氏物語関係の著書に『六条御息所源氏がたり』1~3巻(完結)、『誰も教えてくれなかった源氏物語本当の面白さ』(山本淳子との共著)がある。

小説史上最古の三角関係を林真理子が描く! 『STORY OF UJI 小説源氏物語』