第152回直木賞受賞!西加奈子著『サラバ!』、続々増刷で上・下巻合わせて30万部に

 

   さる2月19日、都内のホテルで行われた芥川・直木賞贈賞式で、『九年前の祈り』で芥川賞を受賞した小野正嗣さんとともに和服姿で壇上に上がった西さんは、選考委員の先生たちを「妖怪」と表現し、「選考委員の先生方から“こちら側に来る覚悟はあるのか”と問われている気がした。私はかっこいい妖怪になりたい」と決意を新たにしました。

   また、「小説は自分の内面に穴を掘っていく作業だ。これからも穴を掘っていき、手探りで大切なものを見つけていきたい。(今回の受賞は)私の本と私に関わった全ての人に感謝したい」と笑顔で挨拶した。

 おかげさまで上下巻合わせて増刷を重ねて30万部に。近年の文芸作品では異例の大ヒットとなっていて、まだまだ勢いは止まりません!!

 

▼第152回芥川賞・直木賞贈呈式会場で。(上)西さんと小野さん、満面の笑みでした。

(下)数多くの報道陣が会場に駆けつけました。

150219tm266     150219tm322

上巻をお知りになりたい方はこちら

下巻をお知りになりたい方はこちら

 

『サラバ!』特設サイトはこちら

西加奈子作品 既刊はこちら

 

第152回直木賞受賞!西加奈子著『サラバ!』、続々増刷で上・下巻合わせて30万部に