大人気テレビドラマの原作の続編『脱・限界集落株式会社』

 

 多岐川優が瀕死の村をまるごと株式会社化。儲かる農業に邁進し、村が窮地を脱してから四年。国道沿いのモールに続き、麓の駅前商店街に開発がもちあがり、町の世論は二分される。優との行き違いから家を出ていた美穂は、劣勢側の駅前商店保存に奮闘するが・・・。開発か、現状維持か? 地方が直面する問題に切り込む、地域活性エンタテイメント!

 NHK土曜ドラマになった『限界集落株式会社』は、2月28日放映分が最終回となりました。その後の展開に興味のある方たちに、おすすめの続編です。

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<黒野伸一>1959年神奈川生まれ。『坂本ミキ、14歳。』(文庫化にあたり『ア・ハッピーファミリー』を改題)で第一回きらら文学賞を受賞し、デビュー。他の作品に、『万寿子さんの庭』『長生き競争!』『女子は、一日にしてならず』『限界集落株式会社』などがある。

 

大人気テレビドラマの原作の続編『脱・限界集落株式会社』