『竹と樹のマンガ文化論』刊行記念!竹宮惠子先生&内田樹先生による、マンガこぼれ話さく裂のトークショー開催 

 

  漫画家であり、京都精華大学学長を務める竹宮惠子さんと、ネットや雑誌で見かけない日はない、思想家にして武道家・内田樹さんによる対談をまとめた小学館新書『竹と樹のマンガ文化論』。意外なマンガ発展の背景や、名作マンガのトリビアがちりばめられた内容は、マンガ好きならずとも魅力的なエピソードが満載です。

  この本の発売を記念して、さる1月10日、京都国際マンガミュージアムにておふたりのトークショーが行われました。定員200人の会場はほぼ満席の盛況ぶり。本の内容を中心に、読者の心をわしづかみにする作品や日本独自の表現技術、マンガにおける作家の個性、海外でのマンガについてなど、多岐にわたるお話が繰り広げられました。

  本編のおもしろさはもちろん、「ランドセルが世界的に流行しているのは少女マンガがきっかけ」「女の子の鼻に初めて穴を描いたのは江口寿史さん」など、竹宮先生・内田先生ならではのマンガ小話に、客席がうなることもしばしば。他にもライブ感のある多数話題が飛び出し、会場は熱気に包まれました。

  両先生とも「密に話をできる機会になり、大変楽しい時間を過ごせました」と、本書の対談に続いて、トークショーでの対談を楽しんだご様子でした。

 本書の対談をきっかけに、内田先生は今年4月から京都精華大学で客員教授を務めることも決まったとのこと。おふたりのますますの活躍が楽しみです!

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▲竹宮先生(左)と内田先生のトークに会場は熱気に包まれました

本書をもっとお知りになりたい方はこちら

★このトークショーの詳細は、女性誌局発の

情報発信サイト「ウーマンインサイト」でも紹介されています

 

 

『竹と樹のマンガ文化論』刊行記念!竹宮惠子先生&内田樹先生による、マンガこぼれ話さく裂のトークショー開催