ネットでは出会えない「一覧性」「横断的な検索力」満載!池上彰著『もっとやりたい仕事がある!』(7/20刊)は究極の仕事選びのポータルガイド

 

〈日本人の「働き方」が大きく変わろうとしています。近年、ブラック企業やブラックバイトが社会問題となり、日本企業における過重労働がクローズアップされています。……安倍晋三政権は労働時間の規制や同一労働同一賃金の推進といった「働き方改革」を推進し、厚生労働省が過重労働撲滅に向けて行政指導を強化するなど、国が本気で改革に乗り出しました。……まさに潮目が変わり(Sea Change)、私たちの目の前に新しい風景が広がろうとしています。〉(池上彰「プロローグ これから仕事はどう変わる?」より)

「氷河期」とまでいわれた厳しい時期を経て、今の就職活動は“売り手市場”になっているといわれます。しかしその一方で、長時間労働の是正や労働生産性の向上など、これから日本人の働き方や仕事観が激変する可能性もあります。

 また、ICT(情報通信技術)の進化やAI(人工知能)・ロボット技術の発達により、「なくなる仕事」や「AIに代替可能な職業」が増えていくとも予想されています。そうした中での仕事選びは、従来とはまた違った難しさがあります。

 今やネット活用を抜きにして、就職活動は語れません。仕事探しやエントリー方法、面接のノウハウも、ネットで検索すればすぐにわかります。でも、それで本当に自分の「やりたい仕事」を見つけられるでしょうか? 数え切れないほどたくさんある仕事の中で、”見たことも聞いたこともない仕事”を探すのは、実は容易なことではありません。

 大好評ロングセラーを大幅改訂した本書は、書籍というスタイルならではの「一覧性」や「横断的な検索力」を活かして、できるだけ“理想の仕事”に近づける工夫をたくさん加えました。「アート」「サイエンス」「情報産業」など17ジャンル、約750もの職種(職業別の索引項目は約1000)について、それぞれ仕事の内容から就職・資格取得のノウハウを解説しています。さらに、同じように興味を持ちそうな「関連ジョブ」や、参考サイドの検索キーワード「Let’s 検索」などを掲載しています。

 また、改訂にあたっては、近年注目を集める「ユーチューバー」「ドローン操縦士」「デイトレーダー」「民泊オーナー」「AIエンジニア」などの新しい職業や、主要職種の年収比較リストなどを加えました。

 就職活動中の学生はもちろん、将来を考え始めた高校生や大学生、その親や教師にとっても大いに参考になる、仕事選びのポータルガイドです。


(撮影/三島正)

池上彰著『もっとやりたい仕事がある!』

 定価:本体1,800円+税

   四六判変型/578頁

 2017年7月20日発売 ISBN978-409-388564-5 

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ネットでは出会えない「一覧性」「横断的な検索力」満載!池上彰著『もっとやりたい仕事がある!』(7/20刊)は究極の仕事選びのポータルガイド