最後のブルートレイン「北斗星」がついに廃止! その魅力を誰よりも知る画家が想いを込めて綴る『「北斗星」乗車456回の記録』(2/2刊)

 

 最後に残ったブルートレイン「北斗星」が今年3月のダイヤ改正でついに定期運行を終えることが決まり、鉄道ファンのみならず多くの旅好きの人々に衝撃を与えています。「カシオペア」と比べると地味な印象のある北斗星が、なぜこんなに人の心を惹きつけるのか。1988年の開業以来、現在まで456回乗車し、記録をとり続けている著者の鈴木周作さんは、その答えを一番良く知っている方です。

 

著者の画

  夜行列車の魅力と実用性、使い勝手のいい食堂車があることの素晴らしさ、四季折々の発見に満ちた車窓風景、乗り合わせた人々や乗務員との触れあい…。さらには、有珠山噴火時の対応や東日本大震災の影響、大雨・豪雪での遅延・運行停止など、北斗星乗客の立場から見た26年間のさまざまな世相も綴られます。

 廃止までに乗れる人には旅をいっそう充実させるガイドとして、そして乗れなかった人には珠玉の「北斗星紀行本」として読み応えのある一冊です。

 

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